布ナプキンホルダーを手作り!コレがあればトイレに落ちずに安心

 おりものシートを試作したところ蒸れ・かゆみから解放されて非常に気に入ったんですが、ショーツにくっついていない為トイレの際にポロッと中に落ちたらどうしようという不安が付きまといました。それを解消しようと布ナプキンホルダーを作りました。

手作り布ナプキンとホルダー

 オリモノシートを手作りした記事の続きです。

 オリモノシートを試作したあと、あまりの快適さに数を増やして毎日家で使っています!

使ってみて気付いたこと
  • 取り換える回数が増えた事でデリケート部分の清潔さがUP♪
  • いくら取り換えてもコスト0
  • 水洗いするとき、自分から出たものが目や手に伝わることで体調の変化が分かってくる
  • トイレで布ナプキンが床や便器の中に落ちる/落ちたのではないかと冷や冷やする
”最後の項目さえ取り除くことができれば一日もっと穏やかに過ごせる”と思い、羽が付いたナプキンホルダーを作ってみる事にしました。

ナプキンホルダー製作

 【ナプキンホルダーの特徴】

  • 汚れた布ナプだけ交換すればよい
  • 布ナプとホルダー別々に洗えて乾きが早い
  • 数枚あれば使いまわせる

型紙作り

 私の布ナプキンは縦16㎝なのでホルダーの縦も16㎝にしました。羽を伸ばしてショーツに付けた時に裏でスナップが無理なく留められる長さにすると幅は17㎝になりました。各自で調整願います。

 下の写真にあるように、コピー用紙を4つ折りにして図案を描いて切ると、一気に型が取れます♪

 型紙が出来たら、布の上に置いて2枚裁断します。

 ほつれが目立たない張りのある生地を使ったので型紙通りに切りました。そのあと端をジグザグ縫いして仕上げていきます。

 ※ほつれの心配があったり薄い布を使う場合、型紙より5~7㎜縫い代を取って裁断するのをおススメします。

材料

用意するもの

 切り抜いた布2枚、リボン、スナップボタン

 他に、待ち針/クリップやミシンを使います。

りぼんを挟む

 布ナプキンを置いてみて、それが動かないようリボンの緩さを調整しながら待ち針/クリップで固定します。きつすぎない程度ですよ。

 ★縫い代を取った場合、下写真のように中表に布をセットした間にリボンを挟み、返し口を空けて(ピンク四角)端から5~7㎜のところをぐるっと縫い、中の布を引っ張り出したら形を整えてアイロンをかけます。

ミシンで縫う

 ジグザグ縫いを使ってほつれ留めと仕上げを同時にしていきます。

 どこから縫い始めても完成するんですが、一番やり易い方法を記しておきますね。

  • まず、リボンを二つ仮留めした状態で左上りぼんの真上に印をつけておきます。そしたら、左側の仮留めはすべて外して、そこから右回りに縫っていきます。写真を参考にしてください。
  • 2つ目のリボンを通って少し進んだら、さっき外したリボンの仮留めを付けなおし、手前に優しく引いて無理のない所まで縫い進め、返し縫いをして糸を切ります
  • 今度はリボンを後ろ側に倒してもう一度針をセットしなおし、開始場所まで縫い進めたら出来上がりです。
  •  ★縫い代を取った場合、布端から2,3㎜のところを縫って仕上げるんですが、リボンが固定されているので手縫いの方がやり易そうです。
    波縫いを使う場合

    1. ヘラ等で道筋をつける
    2. 布を持つ側の手首を上下に回して4、5針ずつ刺しながら進めると曲がりにくい。

    完成

     両方の羽に、凹凸を間違えないようスナップボタンをつけて完成です。

     布ナプキンをホルダーに挟んでスナップを留めたときの表と裏です。

     少し強めにスナップを引っ張っても取れないし、布ナプキンも滑り落ちることはなかったのでトイレ時の不安がほとんど解消されたのは嬉しいです!

     ※それでも、万が一のことがあるのでトイレで用を足した後は、布ナプキンがショーツに付いているか、便器に落ちていないかは毎回チェックするようにしています。

    おわりに

     市販のライナーを使っているとき、自分から出たオリモノは汚いから見ないようにしていたところがありましたが、これは予備洗いをするときに必然的に見る為、最近では体の内側の健康状態を知ることに興味が出てきました

     蒸れ・かゆみが無いのは本当に快適!それに、偶然かもしれませんが生理日も減少しました。出会えてよかった布ナプキン♪

     でも、生理日は市販ナプキンを頼っています。不快指数は上がるけれど、処理が簡単なので…。

     毎月沢山使っていた市販品を生理時の8個前後に減らせるのは環境にも・私にもイイ事だけど、いつの日か完全布ナプキン生活ができれば良いなと思います。

     ※上記の記事から数か月後、布ナプキンとホルダーが一緒になった一体型を愛用しています。2つのイイとこ取りで作り方も簡単!

     それではまたっ!チャオー

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