フープピアスを柔らかいワイヤーと毛糸でハンドメイドしました

 お気に入りの毛糸や、解けたセーターをワイヤー(針金)と合わせてフープピアスを手作りしてみました。柔らかいワイヤーを使ったので色々なデザインアレンジができる発見がありました。作り方を写真と説明付きでご紹介します。

古いセーターの糸端で

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 可愛らしい色のセーターを数年前に解いていたのですが、その使い道をずっと探していました。

 編み物…そういうテンションじゃなく(面倒くさいしw)、もっと早く完成するものが作れたらなぁと、これも余っていた造花用の柔らかいワイヤーと合わせてフープ(輪っか)ピアス”を作ってみました!

 写真を撮りながら1時間半で完成!

 毛糸を使いますが、ワイヤーに巻いていくだけなので、編み棒やかぎ針は必要ありません
毛糸の長さは、作るものによってさまざまです。今回は、細い毛糸を使ったので片方50㎝~60㎝取りました。

早速作ってみよう

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フープピアスの材料

・ピアスフック
・毛糸
・ワイヤー

(私はたまたま家にあったので”造花用ワイヤー細目”を使いました。適度に曲げやすいものがおススメ!)
・毛糸用縫い針
ダイソーさんの手芸コーナーで売ってある”針セット”の中に入っていました。針穴が大きいのが特徴です。

 ※ビーズを使うなら
・ニッパーと丸ペンチ
・ビーズ
・丸かん/Tピン/9ピン等
(”ピン”はビーズをピアス本体や丸環に取り付ける際に使います)

ワイヤーをピアスフックとつなぐ

 今回シルバーの丸かんが一つも無かったため、ピアスフックに直接ワイヤーを通していますが、ピアスフックとワイヤーの間に丸環を挟むとユラユラ揺れるピアスになりますよ。

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 楕円のフープにするのでワイヤーの形を楕円で揃えいます。また、ワイヤーの端と端は少し重なるようにしています。

 準備ができたら、頂点部分に毛糸を2,3回巻き付けます。

糸を巻き始めましょう

 そして、そのまま毛糸を、ピアスフックの逆側に持っていって2,3回巻きつけます。…
ココが一番気を使う所です(;´Д`)

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 毛糸がするりと抜けないよう、最初に糸を巻きつけた側を洗濯ばさみなどで挟んでおくと上手くいきました。巻き付ける際は、糸をピンと張った状態にしておくと仕上がりがキレイです。

 これが出来れば、あとはワイヤーの地肌が全部隠れるように単純に巻いていくだけです。洗濯ばさみはつけっぱなしでOK。

 お茶でも飲んで一息入れましょう~

一周巻いていく

 始めは毛糸が長くて、ワイヤーの輪から糸を引き出す際にもたつく場合があります。私は手元にあったペンチを使いましたが、ペンなどの細いものを使っても引き出せますよ。使いやすいものをどうぞっ!

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毛糸が太いと早く終わるんだろうなぁ~と思いながらも、好きな音楽を聴きながら一周巻き終わるところまで来ました。

一周巻き終わりに近づいたら

一周巻き終わる手前でゆっくりと洗濯ばさみを外し、巻き始めた時の糸端と、巻いている途中の糸端を2つ合わせて一本にします。pia5

 短い方の糸端が表側に出ないよう上手く隠しながら、2周目以降を巻いていきます。自分好みの太さになるまで続けて下さい(=゚ω゚)

 太い糸を使っている方も、最低2周は巻きましょう。
ワイヤーの地肌が何かの拍子に見えるのを防げますし、ピアスの存在感が増します★

好みの太さになったら

 このフープピアスはワイヤーに4周巻きつけました。

 好きなボリュームになったら、毛糸用の縫い針(太くて糸通し穴が大きい)に糸を通し、針先をワイヤーに沿わせるように刺して、巻き付けてある糸の下をぐぐっと5,6本分通して抜きます。抜けるのが心配なら、もう少し先まで同じことを繰り返してください。

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 糸端を切って完成です!

完成後は好きな形に

 私はワイヤーを8の字にねじり、更にねじりを加えて細長くしました。

 柔らかいワイヤーも、毛糸を巻き付けることで多少硬めになりますが、雑に扱うと形が変わってしまうので注意しましょう。今のところ私のフープピアスは大丈夫です。

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 右側の写真は太い毛糸を使って作ったもので、作り始めの時点でワイヤーを2重にし強度を上げています。毛糸も2重に巻いたので厚みがあります。おかげで両脇から押してもビクともしませんw

 このピアスの糸巻き終わりは毛糸用縫い針を使いませんでした。
ピアスフックの根元にボンドを垂らし、糸端を巻き付けてしっかりぎゅーっと堅結びし、ボンドが乾いた頃に、余分な糸端をハサミで切る方法で留めています。

 数回使用していますが、解けることなく大丈夫(*’ω’*)

 自分で作るピアスは世界に一つなので愛着いっぱいです。

 それではまた~(*’▽’)/

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