子供用ショルダーバッグ(後編)取りだし口にゴムを入れて荷物を落ちにくく

 8歳の娘用に布製ショルダーバッグを作りました。軽くて柔らかいので扱いが楽です。ポイントはバッグ口のゴム使いと紐の太さ&上蓋の両面使いです。これによってリバーシブル使いも可能になります。

軽いのに容量のあるショルダーバッグ

 今回作っているサイズは小ぶりバッグですから、布の量が少なくて経済的です。
前置きを書くと長くなるのでさっさと昨日の続きに行っちゃいましょう~w

本体布2枚それぞれにミシン

Attention!!!
バッグ本体布にワッペン等の飾りを付ける場合、次に進む前に好みの位置に付けておくこと。

 バッグ本体の布・中袋をそれぞれ中表に合わせて半分に折り、縫い代1㎝で両脇を縫います。*中表とは→布の表側同士を合わせること

 これがバッグの形になりますから折る方向を間違えないように
 

 ↓ポイント↓
バッグ底になる全ての”カド”をミシン目を切らないようにザクッと少し切り落とします。
*こうすることで、ひっくり返した時に角が綺麗に整います。

できあがった袋2枚を合わせる

 中袋だけ裏表をひっくり返して(私のは白水玉の生地)、もう1つの袋の中へ入れていきます。

 中表に合わせて上部を揃えて待ち針で仮留め。

※ココを間違うと大変です!不安な方は下の写真を参考にしてくださいね

 上手く待ち針を打てたら、下の図のピンク丸枠のところ(片方は上側、片方は下側)布と布の間にそれぞれ一つずつ肩紐通しパーツを下向きに差し込み、待ち針で留めます。

 その後、返し口を8㎝程開けて上部から5㎜のところをぐるっと縫います(水色線)

 *完成後の綺麗な見た目の為、縫いはじめは上蓋が縫い付けてある付近が良いです。

返し口から布を引っ張り出す

 上記で縫わずに残しておいた”返し口”から指を入れて、布をたぐり寄せて外側へ引き出し、バッグの形に整えて待ち針を打ちます。

紐通しパーツがぴょこっと出てきます!

 だいぶバッグらしくなってきました!

ゴム通し口を2㎝開けて縫う

 8㎝開いている返し口2㎝だけを残して上部5㎜のところをぐるっと一周縫います。
私は返し口を変なところに付けてしまったので、下の写真の2㎝残す場所は参考にしないでね。書いたとおりに進めていれば上蓋付近に返し口が出来ているはずです。

 この2㎝はゴム通しの入り口になります。

もう一列縫う

 使おうと思っているゴム幅とゴム通しの大きさを考慮しながら、ゴムが通る幅+αをあけてミシンでぐるっと隙間を開けずに一周縫います。前の工程で縫ったラインと平行になるように。

 この時も上蓋付近から縫い始めると見た目がキレイになります!

ゴムを入れて緩さを調整

 ↓それぞれお持ちの紐通しグッズを使ってゴムを通します。
バッグの口周りは、中身が取り出しやすいように緩めがイイです!

 大きさを調整したら両端のゴムをしっかり持ったままゴムを切って、両端を縫ってつなげます。

 ↓開いている2㎝のゴム通し口を閉じて本体は終了!

肩紐を取り付けて完成

 肩紐布を左右を適当に折って、真ん中で半分にして待ち針留め。クリップで留もOK。
肩紐通しパーツの中にぎりぎり入る太さが理想ですので適宜調整してください!

 アイロンで折り目を付けて、縫い代2㎜でミシンをかけておく

作り方が邪道です。お好きなように作ってくださいませ(^^;

 肩紐通しパーツに通して長さを調節し結べば完成です!
お疲れさまでした。

まとめ

 全体的な見た目は下記写真の通りです。
紐の長さは使う人によって調整可能なところも気に入っていて、娘の成長に合わせられるので長く使えそうです。

 また、紐通しパーツをバッグの前後に1つずつ付けたため、中袋の赤色が少し見えるのですが、それも個性だと思って納得しています。

 ↓リバーシブルになるのか検証(右写真)

 そして(左写真)…マチを付けるべく底を折って、外からも中からも縫い目が分からないように手縫いで縫い付けてみました。コロンと丸っこい形になって可愛かったです

 分からない事があったら遠慮なくコメント欄にて聞いてください!

それではチャオ~(∩´∀`)∩

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