イタリア旅行をするならスーパーでパニーニ材料を買ってみよう

 パニーニとは、いわゆるイタリア版サンドイッチ。パンを切って、イタリアのハム、チーズや野菜などを入れたものを指します。凄くメジャーな食べ物で、どこのスーパーでも材料が揃いますから、本場の味を格安で味わってみる体験をおススメしたいです。

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冷めたピザとパニーニの思い出

今日の記事はイタリアに旅行へ行くかもしれないなぁという方の為の内容になります

 イタリアに語学留学する前、一人で一週間イタリアを旅したことがあります。

 当時の私のイタリア語能力は”挨拶”と”ありがとう”のみ。英語は中学レベル&正しくない単語発音を引っ提げての旅行でした。

 これじゃあまりに不安なので、旅の指さし会話帳(イタリア語)という本とメモ帳を常に携帯して、私の言いたいことが伝わらない時には英語の筆談で現地の人と会話をしていました。

 今思えば、そんな状況にもかかわらず、娘の一人旅を許した両親にも驚きです(笑)

私が持っているのは1999年発行の第一刷!
今は改訂されて第3版が売られているようです。
息の長い本なんですね。なんだか嬉しい(∩´∀`)∩

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 初日はフィレンツェ。宿泊はイタリア知人に教えてもらった元修道院(日本のガイドブックには載ってないと思われます)

 荷物を置いて真冬の曇り空の下、名所や美術館を巡りました。

 飛行機内で食べ貯めた食事が消化し、どんどん空腹感に襲われたのを今でも覚えています。

”やばい。何か食べなきゃ…(=_=)”

 初めてのイタリア一人旅初日でレストランはハードル高いし、ましてや貧乏旅行者にとってはお値段が…(笑) それと、パン屋/総菜屋などの扉を開けて入るお店も、この時の私には無理でしたね。

 夕暮れが深くなり、お腹を鳴らしながら、時折、指さしイタリア語会話の本を開いて、最低限の会話フレーズを再確認しつつ、Getしやすい食べ物を求めて町中をふらふらふらふら…。

曇り空・空が暗い・異国の地・一人
現地語分からない・空腹・地理感ナシ!

 ちらっと、このままホテルに帰って寝ようという考えがよぎったとき、”扉無し”小売りピザ屋さん発見!
シャッター式のお店と思われます

 『注文しやすそう(涙)』という事で、道路を渡って直行し、ニコッとしながら店員さんに
「こ、こんばんわ。これ一つ お願いします」

 イタリア語でピザを指さして注文完了。無事に夕食にありつけました。

 ピザは当然冷めていたのですが、超空腹のお腹にはとても美味しく染みわたりました(T_T)

 初めての現地人とのイタリア語会話で気を良くした私に変な勇気が湧き、その足で近くにあったスーパーへ入り、翌日の食事を購入。

  それがパニーニの材料です(ここまで、話長っww)!

パニーニに救われる

 ”パニーニに救われる”という言い方は大げさかもしれませんが、空腹やお財布事情を考え込まなくても済むという意味では、本当に便利な食べ物でした!

  上記のイタリア旅行中はずっとパニーニやピザ、総菜、果物、飲み物をスーパーで調達し、公園や宿泊施設、橋のたもとなどで食べていました。

 個人的には、レストランに入るよりも、明日は何を食べようというワクワク感があるのでこの選択にして良かったと思っています。

パニーニの材料

 サンドイッチですから、好きなように組み合わせて構いませんが、イタリアの一般的なものを紹介しようと思います。

まずはパン!

 イタリアでは、どんなに小さいスーパーでもパンの種類が豊富です。日本人的には柔らかいパンが好みかな?

 スーパーではパン1つから買えるコーナーがある場合もありますが、これだとイタリア人と話さなきゃいけないので、それがヤダな…という方は数個まとめて袋に入っているものを買ってください♪

 コッペパンのようなものもあるし、外はパリッと中はふんわりタイプもあります。見た目だけでは分からない事もあるので、弾力を確かめるためにちょこっと押してみるのもアリ(破損させないように)

 日本で売ってあるような、ミミまで柔らかく中身がしっとりしたパンはパン屋さんには無いと思ってよいです。そのタイプは、お菓子コーナーのクッキー/朝食用の甘いパンが売ってある棚にありますよ。ジャム・チョコが入っていることも!

主役のハム

 ウチで買ったものは真空パックになっている(賞味期限はある)ので、開けるときはハサミがあると便利です←スーパーで買えます。
工夫すればパンを切る事も出来ますよ!

・左:Prosciutto crudo(生ハム)
・中:Prosciutto cotto (日本のロースハムに近い)
・右:Speck (燻製ハム)
掲載外でPorchetta(香草を練り込んであるハム)
 ↑私が好きなのはコレです

 上記以外にも様々ですから、産地などにも注目して楽しんでください。

 昨日のお昼に食べたパニーニには、鶏肉のケバブ風味付けになっているものを使いました!
*レンジでチンすればOKなのに、なぜか夫がフライパンで炒めなおしておりました(洗うの私なのに…面倒くさいなぁ)

脇役のチーズやサラダ菜

 パニーニ用に、あらかじめ薄く切ってあるチーズや、一回使い切り用のクリームチーズ、袋に入ったサラダ菜は洗わなくても使えるように処理済み、などパニーニづくりに優しい国ですw

 チューブタイプのマヨネーズやケチャップも売ってあります!

 フルーツは1つから買えますし、とても安いのでおススメ!

 ●果物コーナー備え付けのビニール袋と手袋(←直接ものに触れない為)を一枚ずつ取り、中に一種類ずつ必要な数を入れて、自分で計量→値段のシールが出てくるので袋に貼る。
計量システムが無い場合、会計の際にレジ員さんが全てしてくれます
とりあえず、周りのイタリア人を見てマネしましょう!

まとめ

 イタリアの雰囲気の中で食べる一人旅の初パスタを逃してしまったので、もう一生、その気持ちや味わいを感じられないのは残念ですが、イタリア人が普段の生活で利用するスーパーで買い物をするという体験を出来たので良しとしています♪

 日本とは違う雰囲気、売ってあるものもかなり違いますから、皆さんの旅行中に自由行動があった際にはちょこっと寄ってお土産の物色に使ってほしいなぁとおもいます。

 レジでは、”挨拶とありがとう”を忘れないよう言葉にして下さいね。
それではまた!ちゃお~(‘ω’)ノ

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