ミラノのチャイナタウンで日本食の買いだし&中華料理を堪能(後編)

 ミラノ中心街から少し離れた北側に位置するチャイナタウン。その中にあるアジア食を扱うお店で買い物をしてきました。おいしいお店にも入ったので、そのご紹介もしたいと思います。

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ミラノのチャイナタウンの位置

 前回の”日本食パーティー~ミラノに到着する”の続きになります。

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 日本人にも知られている事が多い、ミラノ大聖堂やオペラなどを行うスカラ座がミラノの中心だとすると、今回訪れたチャイナタウンは北西にあります。

 そのチャイナタウンへの最寄り駅はポルタ ガリバルディで、ミラノ中央駅に次いで2番目に大きいです。

 近年、この駅周辺は開発に次ぐ開発で、ミラノ中心よりもだいぶ近代化されています。
大きく高くそびえる全面ガラス張りのビルや、モダンなアートっぽい広場、高級ブランド店、夜になるとサッカー選手や芸能人が沢山訪れるというディスコやレストラン等々…。

 うちの夫は、この辺りを『ミラノの新宿』milano6と呼んでいますが、どっちかというと六本木ヒルズ周辺に似ている感じ。
(私は田舎者なので、六本木といっても旅行で行った記憶で言ってますが…汗)

 上記写真のトランペットみたいなアートの奥に見える通りを歩いてチャイナタウンへ向かいます。

ようやくチャイナタウンに到着

 まるで初めてミラノに来たかのようなテンションでキョロキョロしながら歩くこと20分。
やっとチャイナタウンの入り口に着きました。

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 この周辺は、中国語表記のお店が立ち並び、お客に向けたメッセージと思われる張り紙も中国語オンリーだったり、英語だったり、イタリア語だったりとバラバラ(笑)

 実は、今回の日本食買い出しのついでにコートが欲しくて、もしかしたらチャイナタウンだと安く手に入るかもしれないという目論見があったのですが、

は・・・入りづらい(;´Д`)

 ファッション関係のお店がずら~っと並んでいるのですが、チラッと店の中を外からのぞくと同じ洋服がいっぱい!
そこは、服屋さんというより思いっきり問屋

 気になったコートが道行く先々で数点ありましたが、お客さんもいなけりゃ、華やかでない店内、洋服が入っているのであろう水色の大きなビニール袋の山が通路に置いてあったりという状況に尻込みしてしまい、やっぱり最後まで入る勇気が出ませんでした (;´・ω・)

 コートは通販で買います(‘ω’)ノ
(私らしいじゃないかっ!)

おススメは断然”食”

 先ほどの写真内にも写っていましたが、食べ歩きのお店がかなりイイ感じなのです!

 価格も2~5ユーロ(250円~600円)くらいで肉まんっぽいもの、小籠包など。
また、ショーウィンドウからのぞける位置に”焼き芋”が置いてあるお菓子屋さん(イタリア人経営)、おでんが置いてある小さいお店(中国人のお客が店内で何か食べていたので、美味しいお店なのかも)も通り沿いにありましたよっ(*’ω’*)

小さいスーパーでも侮るなかれ

 本当に、沢山の中国の方が住んでいるため彼ら用の小さなアジア食材店も沢山見かけました。

 興味があったので入ってみると、中華調味料、蒸籠(セイロ)はもちろんの事、長いもや日本食材もありました。
また、ウチには炊飯器がないので売ってあるのを見つけてすぐに値段を確認すると、40~50ユーロ(5~6千円)と、アマゾンさん(3500円くらい)より高すぎっっという発見もアリ、なかなか目的のお店にたどり着きません(笑)

最大の目的だったお店KATHAYへ

 ミラノの中華街は本物の中国に行ったかのような気持ちになれる不思議な場所です。
数年前に横浜の中華街に来ましたが、日本人が沢山いて、どうやっても”日本の中にある感じ”でしたっけ…。

 時間を忘れて散策している内に、今回絶対に行かなければならないお店へ行く道へ差し掛かったので素直に曲がります。
一番初めに貼った地図の中にも店名表示されていますが、KATHAYというお店です。

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 以前はこんなに綺麗じゃなかったのに(失礼)、リニューアルされて地下もできており中華街の雰囲気とは一転してモダンな感じでした(店内の写真は撮っていません)
アジア食をメインに売ってある広い店舗なので日本食材いっぱい過ぎっ(嬉)!

 このお店に入る直前までは醤油と納豆だけ買えたら満足と思っていたけれど、夫の「いいよ」に甘えてポイポイッと食材追加(;´Д`)

 業務用サイズも沢山あって、日本食レストラン関係の方も多く訪れるという噂をヒシヒシと感じました。
野菜や和菓子、焼きそばやうどん、いくらに甘エビ等…かなり充実した品ぞろえですもんね。

 <ちなみにお値段>
・8人分のカレー1箱600円
・大袋に入った鰹節5千円
・手のひらサイズ冷凍和菓子1個200円
直接火にかけるたいやき器・タコ焼き器がありましたが、お値段が6千円Super!

  逆に、日本米の値段は様々で1kg130円くらいからあります。
イタリアで生産されている日本米だからかなぁと…。

というワケで、
今回買った食材がコチラっ!

milano8 *イタリアに住む方の参考になればという事でユーロ表記にさせてもらっています。
日本円にするには今の時点だと1.3倍くらいです
↑(=_=)めんどくさい数字w

 今回、安くなっているお得商品を数点買いました。
キリン一番搾り330mlが1ユーロって安っ!
桜模様が施されていて可愛いですよ

 紫の出前一丁は4つで1ユーロというセール品(普通は1個0.6ユーロ)で、トムヤンクン味!
キムチ味も同じセール品でしたが、なんとなくこちらを選びましたw
ほかにも、日本でおなじみの味や、とんこつ味、牛肉味などと豊富です。

中華レストランJUBIN

 KATHAYを出た時はもう11時30分!
お腹も空き、せっかくの中華街という事で、口コミで評判の良かったJUBINというレストランへ。
店内もトイレも明るくてキレイで第一印象はかなり高得点!

  お値段も安いですよ! milano2 イタリア語・中国語が分からなくても、メニューに写真が付いていますから、それを指さしていけば大丈夫な点も良い感じ。
(私たちはラーメンが食べたくて牛肉ラーメンを頼みましたが、メニューには4ユーロと書いてあるのに、実際は6ユーロです。注文時に「高くなっているけどいいかしら?」と確認がありました

 来た牛肉ラーメン↓
milano5 お肉はトロトロ、麺は太めで柔らかい、スープは日本のそれよりかなり軽めの薄味、そしてすごいボリューム!
初めて本場のラーメンを食べましたけど、日本のラーメンは独自の進化を遂げてたんだなぁと新発見でした。

 日本のラーメン麺は歯ごたえあるし、太さも様々。そしてスープは「飲んじゃダメ」と自分に言い聞かせながら、ついつい手が伸びてしまいがちですが、本場のスープはそうならない。
ダイエットに良さそうです(笑)

という事で終わりです

 本来ファッションブログですが、洋服ご紹介の息抜きに、小旅行の様子を記事にしました。
みなさんがミラノを歩いている…
そんな気分になれる文章を書けていたら嬉しいです。

 最後に、
私の大好物、建物装飾をご覧いただきましょう~ milano4 華やかなベランダと、デーモンの対比がたまりませんなっw

 明日から、また平常のブログに戻ります!
よろしくお願いします~(*´▽`*)
それではまたっ!

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