ちょい高級時計もファッション時計も自分で電池交換できました

 電池切れの時計をお店に持っていくと日本では一本1000円くらい取られますよね。イタリアでの電池交換相場が分からず、ずっと忘れ去られていた時計たちを復活させようと情報を調べながら自分でやってみました。

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ウチに眠っていた電池切れ時計

 社会人として働いていた時代は時計をしていましたが、結婚してからというもの全く付けなくなりました。

 それでも、またいつか付ける時が来るかもしれないと、処分できずにいた時計がウチに4つあり、最近オシャレに目覚めている私(?)としては、これらを復活させてブレスレットの代わりor重ね付けとして使う事に。

  また、時間を確認する際に、いちいちカバンからスマホを出さなくても良いので快適ですもんね(*^^)

使った工具

以前100円ショップで買った眼鏡用の工具があり、その中のマイナスドライバーを拝借。
手の脂を時計の機械部分に付けないように薄手の手袋(料理用の使い捨てビニル手袋でもいいかも?)
ピンセット
時計のガラス面が傷つかないよう作業台に柔らかい布を敷いて、いざ開始!!!

時計を確認

 文字盤が青い時計は”エンリコ コベリ”というブランドで私にとっては高級時計なので、電池交換初心者の私は失敗or傷がついてもイイ時計から試すことにしました(笑)

 それがコチラ↓

 二十歳の時に友達とオーストラリアへ旅行に行った時の自分用のお土産です。小室ファミリー全盛期のあの頃…w

裏ぶたを開ける

 時計をひっくり返し裏ぶたの周囲をよく見ると、他とは違った部分を発見!
ネットで見た通り、そこにマイナスドライバーをグイッと入れ、てこの原理を使って開けます。

何度もやると時計に傷がつくのでそこは自己責任でお願いします(/・ω・)/

 蓋の種類によってはこういう仕様でないものもあるようですが、今回チャレンジする4つの時計はすべてこのタイプでした。

プラスチックカバーを取り除く

 中には小さな機械とボタン電池を取り囲むようにプラスチックカバーがありましたので、ピンセットでそっと取り外します。

電池の型を確認

 この時計に入っていた電池はソニー製で、型番SR626SWというもの。エンリコ コベリ以外の全ての時計の裏ぶたを開けて確認したところ、すべてこの型番でした。

とりあえず古い電池はそのままにしておいて、新しい電池を注文です。

電池を取り出す

 電池が到着したので、さっそく古い電池を取り出す作業です!

 電池をよく見ると2つの爪に引っかかっているので、穴が開いている爪にピンセットを引っ掛けて外側にちょっと引くと、ぴょんと電池が飛び出すor押しあがるので楽に取れます!

本当に小さい穴なのでピンセットが滑ってしまう事があります(何度もやらかしました)
横の導線コイルを傷つけないようにしましょう…。

 *↑時計上側に、裏ぶたをこじ開けた時についた傷がありますね(;^_^A 
自分用だし、蓋を閉めれば全く分からないものなので問題なし~

 せっかく開けたので、綿棒などで時計の中の汚れをやさしくふき取ってあげると愛着が増しますよ!

電池を入れる

 電池のつまみ方は↓このようにプラス側の両サイドを持つのが正しいです。

 上下を挟むと電池がショートしてしまい破損したり危ないのでやめましょう!

 早速電池を入れていきます。
最初大きな爪①に引っ掛け、②の爪の穴にピンセットの先を入れて外に引きながら電池を上から押し込みます。

 それが出来れば、プラスチックカバー→裏ぶたを最初と同じ位置に閉めて完了!

ちなみにエンリコ コベリの時計はというと…

 こちらにも裏ぶたにポコッとしたくぼみがあったので、
”よっしゃ~!今までと一緒じゃん♥”と思ってマイナスドライバーでエンヤコラと頑張るも全く開かず(@_@)?!

 実は日本の時計店で電池交換をお願いしたとき”こちらはお受けできません”と言われた記憶があるので、『上級専門店じゃないとダメなのか=料金お高い』ということで、眺めるだけの時計でもいいやと諦めたんですよね。

 んで、やっぱり使いたいし、宝の持ち腐れだから傷ついても良いから開けてやる~と、ちまちま頑張っていたら…

最悪…(>_<) 作業継
続できなくなりました。

 そして後日、夫の友達に見せたところ、苦戦せずに開いたなんて(=_=)シーン

 中を見ると、他の3つのファッション時計より大きな機械。こちらの電池の爪は3つになっており、ピンセットを引っ掛ける穴がありませんでした。

 今までの応用で、とりあえず二つの大きな爪に引っ掛け、反対側にある細い爪を外側へ押しやりつつ電池を入れたら、、、できたぁぁ!

 専門家じゃないので手荒な方法です(;’∀’)

 これで、バラバラな時間に止まった時計が(最大20年の時を経て)同じ時間を刻み始めました!

感無量っす!(´;ω;`)!

まとめ

 出費はマクセル電池5つで600円のみ!
時計屋さんに持っていくよりもかなり安く電池交換できました。

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 自分で自分の時計の電池を交換しただけですが、時計の中身を見て作業する楽しさはめちゃくちゃありました(*^-^*)
夫の手伝おうか発言も拒否する始末w

  機械を触る自分に酔える瞬間でしたっ(笑)
皆さんもお試しあれ!

 それではまた!!!ちゃお~

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