長ズボンをベストへリメイク(パーツつなぎ編)!作り方を写真付きで説明

 夫のデカジーンズを身長140㎝の子供向けベストへリメイクした作り方の後編です。袖ぐりを深めにすると小柄女性でも着れるくらいの大きさになりました。工程は自己流ですので、作業しやすいように変えてもらって構いません!

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写真多めです

 昨日の、パーツ切り取り編からの続きになります。
今日も写真を多く使って説明しますが、分からない事があれば気楽に記事最後のコメント欄で質問してください!
なお、当方、趣味で時々裁縫をしている素人ですので、こうした方がもっと簡単だよ~、ここ間違ってるよなどのアドバイスがありましたら教えてもらえると嬉しいです(*’ω’*)

ポケットを付ける

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 ジーンズから切り取ったポケットを前身ごろに付けていきます。
ポケット幅が身頃幅と同じになるように切ったので、とりあえず今は上下を縫い付け、左右は後ほど処理していきますね。

 ここで、一つ折り&待ち針で仮止めしていくと、一か所だけボコッと分厚くなる箇所があります。

↓ここです、ここ(-“-)…

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 それを家庭用ミシンで縫いやすくする処理方法がコチラです↓

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リッパーで、ちょびっとだけ糸を解く
生地を分厚くしている原因の一部を取り除く
(縫いこむ際に目立たない裏側の生地が適しています)
元に戻してみると、
 ぺったんこで縫いやすい厚さになった!

 切る部分は少しですよ!
注意してくださいね(*´▽`*)

 上手くいきましたら、ポケット上下を縫い付けて次へ!

見返しを本体に仮固定

いよいよ、表生地・見返し・裏地を一緒に縫い付ける、一番重要な工程がやってきました。

 ココで重ねる順番&裏表を間違えるとかなりショックですから心して進めましょう!

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①最初:表生地を”表が上になるように”置きます
②2番目:見返しを”裏が上になるように”置きます
③3番目:裏地を”裏が上になるように”置きます

 待ち針を付けたら、
今一度、縫い終わったときの事を想像しながら大丈夫かなぁ~っとcheckして下さいっ!

見返しを本体に縫い付ける

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 (写真左)
 前身ごろの端から、もう片方の身頃端までぐるーっと縫い付けていきます(縫い代1㎝)
首周りのカーブは生地をまっすぐにしながら縫うと線が曲がりませんよ!

 縫い終わったら待ち針を外し、生地ををひっくり返してみましょう。

 (写真右)
 表生地と見返しの間でしっかり折り曲げ、必要ならばアイロンでぎゅっぎゅと押さえてクセ付けしてください(‘ω’)ノ
私はズボラなので、待ち針で押さえるのみでござんす(;´Д`)

ミシンで固定

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 クセ付け終わったら待ち針で仮固定し、身頃すそ~もう片方の身頃すそへ向かって、ぐるっと縫っていきます。
首元のカーブは、先ほどと同じように生地をまっすぐにして縫いましょう

 見返しの工程があと一つ残っているのですが、これは次の作業が終わってから処理します!

 注意
 身頃に付けたいワッペンやタグがあれば、この時点までに済ませておきましょう!
次の工程を済ませてしまうと、ミシンで取り付けるには骨が折れます…

脇を縫い付ける

 両脇をそれぞれ縫い付けていきますよ!

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 写真のように、表生地の前身ごろ/後ろ身頃、裏地の前身ごろ/後ろ身頃をくっ付ける作業です。

 生地を合わせる際は、表同士を合わせましょう
(表同士でキスするみたいに

 表生地・裏地のそれぞれ左右…
合計4つの脇処理が終わったら次へGO!

ルリさん
”前/後ろ、表/裏”っていっぱい出てきて、ワケ分かんなくなる!

見返しの残された工程

 先ほど書いていた、見返しについての残り1つの工程です。

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 今のままだと、縫い付けた見返しの片方の端がピラピラしていますよね?
それを中へ1㎝折り込んで本体に固定する作業になります。

 待ち針で仮固定し、
ミシンでだーーーーっと行きたいのですが、そうすると、ポケットまで一緒に縫われてしまうので却下
仕方ないので手縫いで頑張ります…。

 check
なみ縫いだと糸が丸見えになって格好悪いので、糸が表面に出てこないやり方を使いました。

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 ↑裏地と中に折り込まれた見返し生地が重なるギリギリのところを針ですくっています。
針を引き抜き終わったら、そのすぐ横にある裏地に針を刺し→見返し側へ出していく…という作業をぐるっと一周やりました。

 時間がかかるかなぁと思いましたが、意外とサクサク進みましたよ( ;∀;)ヨカッタ
*コの字まつり、縦まつりで検索すると画像や動画もあるはずです

腕ぐりを縫う

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 袖の生地をそれぞれ中に1㎝折り曲げて腕周りを縫っていきます。
生地を折り曲げる際に、裏地をきもち低めに折り込んであげると、服を着た際にスッキリした見た目になりますよ。
(特に私の場合、裏地が赤系なので袖口から見えたら恥ずかしいし…)

 そのあと、ミシンでぐるっと縫いました。
肩部分が細くて難しいときは、先に表に糸が出ないコの字まつりなどで、気になる箇所だけでも固定しておくとミシンがしやすくなります。

すそを仕上げて完成!

 <すその仕上げ法

  • 裾のほつれ防止でジグザグミシンをかけ、1つ折り
  • チュールなどのフリルを付ける

 <裏地のすそ処理法

  • 一折してコの字まつりを使い本体に留める
  • 本体すその中に入れ込んでしまう

など様々ありますので好みのものを♪

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 私は、本体裾(もともとズボンの裾だった)の糸をリッパーで解き、裏地を巻き込んで再度、元通りに縫い直しました。


まとめ

 試着~!

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 140㎝の娘(お尻が少し隠れるくらい)用に作ったのですが、私でも着れます。
腕や首周りを深めに裁断すれば良いだけっす

 少し前にウエスト丈Gジャンの記事を書きましたが、コレを代用として使っても良いかもね…と、ちゃっかりワタクシ用にしようとたくらみ中です(笑)

 久々に、
自己流裁縫で上手くいきました(´艸`*)
気分いいです~
 それではまた!ちゃお~~

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最後まで読んでくれてありがとうございます。
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